2006-01-01から1年間の記事一覧

浦和レッズのギド・ブッフバルト監督、今季限りで退任

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/sports/jsoccer/20061204_h490.html 現役の頃のプレーを駒場で見たことがある*1。 長い脚でボールを狩る姿はまさに赤い壁だった。 PK戦で2回順番が回ってきて2回とも外したシーンをテレビで見たこともあった*2。 監…

前から言われてたけど

やっぱりか

ちなみに

右の画像はレッズのエンブレム。 バックスタンドのサポが風船を掲げて作ったらしい。 こんな緻密な絵を作るとは。しかしよくできたなこれ。

一夜明けて

いやー良かった良かった。 「絶対有利」とか「確実」とかいうところでいつもいつもいつもいつも(ry落としてきたチームだから、今回も不安でしょうがなかった。 ようやく優勝を確信できたのが後半20分過ぎくらいか。ここから5点は取られないだろうと思え…

芦辺拓『時の密室』

この読みやすさが意外だった時の密室 (講談社文庫)作者: 芦辺拓出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03/01メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (18件) を見る あらすじ 明治政府の雇われ技師エッセルは謎の館で偶然死体を発見するが、その後…

特番とか特番とか特番とか

休日なのに休めてないしw

Jリーグ第34節・浦和レッズ×ガンバ大阪@埼スタ

NHKスタの音声絞ってんじゃねえ 内舘とネネが……酷すぎる(0−1・ガンバ大阪・マグノアウベス) 人が動かねえ シトン→ポンテ!!!!!(1−1・浦和レッズ・ポンテ) 1点取って大分よくなった。相変わらずDFは不安だが ポンテのクロスからワシントンキ…

一時間前

緊張してきたよ

ALL COME TOGETHER

つーわけで、僕も寄せ書きやってきました http://www.jsgoal.jp/photo/00019100/00019198.html 浦和駅前にはこんなものもあったり http://www.jsgoal.jp/photo/00019100/00019199.html さあ行こう、頂点へ!

東野圭吾『名探偵の掟』

パロディとしては面白い。が……名探偵の掟 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/07/15メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 147回この商品を含むブログ (233件) を見る 短編集。個人的ベストは「最後の一言」 「密室宣言」 密室ア…

決戦前夜

さあ、気合入れていこう!

連城三紀彦『暗色コメディ』

なんじゃこりゃ???暗色コメディ (文春文庫)作者: 連城三紀彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (23件) を見る あらすじ 夫がもう一人の自分と不倫しているのを目撃した主婦。自分を轢…

今日のBS劇場

FC東京 0−0 浦和レッズ ←試合終了 ガンバ大阪 2−2 京都サンガ ←後半ロスタイム アナウンサー「このままだと(2位のガンバ大阪が追いつけず)浦和レッズの優勝が決まります!」 数分後 試合終了 FC東京 0−0 浦和レッズ ガンバ大阪 3−2 京都サン…

今見終わった……

何その劇場。

ジョン・ディクスン・カー『四つの兇器』

アンリ・バンコラン引退後の事件四つの兇器 (Hayakawa pocket mystery books (445))作者: ジョン・ディクスン・カー,村崎敏郎出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1958/12メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る あらすじ 若い弁護士カーチスは、依…

学園祭

イムさん(id:arisiki)のところが学園祭だそうですが、調べてみるとうちの大学も学園祭があるらしい*1。 しかし土日は用事が詰まってるんだよなあ……どっちか行こうかと思ったんだが無理そうだ。 *1:把握してないのかよ! と突っ込まれそうだが、一応理由は…

一週間終了

今週は木曜に休みがあってよかった

Jリーグ優勝争い

1 浦和レッズ 68 2 ガンバ大阪 63 3 川崎フロンターレ 61 ここ数節、二位ガンバとの勝ち点差が6→3→6→3となっていて大変に心臓に悪い日々だったが、ここへ来て勝ち点差が5点差に広がった。 残り2節*1なので、川崎の優勝は消滅。 で、次節で優勝が決定す…

ショートコント

昨日は所用のため筑波まで遠征。で、その帰りの守衛さんとの会話 僕達「すいません、タクシーお願いできますか?」 守衛「タクシー、はいよ。東京までかい?」 いや、流石にそれはありえませんwww

3-0で勝ちましたよ

後一勝!

S・S・ヴァン・ダイン『ケンネル殺人事件』

密室なんて刺身のツマみたいなもんだケンネル殺人事件 (創元推理文庫 103-6)作者: ヴァン・ダイン,井上勇出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1960/02/26メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る あらすじ 密室に鍵をかけて自殺して…

友人に「いつも早く帰りすぎ」と言われた

これからは早く帰る口実のために早く来よう(違)*1 *1:といっても夜8時くらいまではいるのだが……

ウイリアム・アイリッシュ『晩餐後の物語』

アイリッシュ(ウールリッチ)の第一短編集晩餐後の物語―アイリッシュ短編集 (1) (創元推理文庫)作者: ウィリアム・アイリッシュ,宇野利泰出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1972/03/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) …

浦和負け、G大阪・川崎勝ち

マジ一節ごとに一喜一憂してるんですが。心臓に悪い

リチャード・ニーリィ『殺人症候群』

あ〜これは読めてしまった殺人症候群 (角川文庫)作者: リチャードニーリィ,Richard Neely,中村能三,森慎一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1998/09メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見る あらすじ 生来内気で引っ込み思案のラン…

思ったよりお気楽な気がする

これはあれか。後で一気に修羅場になるのか?

藤岡真『ゲッベルスの贈り物』

面白い、がちょっと物足りない気もゲッベルスの贈り物 (創元推理文庫)作者: 藤岡真出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2001/08メディア: 文庫 クリック: 173回この商品を含むブログ (54件) を見る あらすじ 謎のアイドルを捜すことになってしまった「おれ」…

日本×サウジ

ここまでのオシムジャパンのベストゲームだった*1 *1:津波で一部消えたけど

西澤保彦『人格転移の殺人』

『七回死んだ〜』には及ばないが、これもかなり面白い人格転移の殺人 (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/02/15メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 37回この商品を含むブログ (53件) を見る あらすじ 突然の大地震で、ファース…

設計を勉強しよう

作る人のこと考えずにアホな構造を考えてしまった