2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
なんかズレてる上に下品なギャグ連発。だがそれがいい。おさかな棺 (角川文庫)作者: 霞流一,五月女ケイ子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/10/25メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る 短編集。個人的ベストは第二話・夏「穴があればウナ…
『黒い白鳥』と共に日本探偵作家クラブ賞(今の協会賞)を受賞した作品。憎悪の化石 (創元推理文庫)作者: 鮎川哲也出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2002/03メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る あらすじ 熱海に投宿中の湯田…
やっぱ名将だわ。高松、松橋、西川とかもいいけどな。高松は代表来るんじゃないか?
殺人鬼ものだけど、舞台は下宿屋。殺人者は21番地に住む (創元推理文庫 (212‐1))作者: S=A・ステーマン,三輪秀彦出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1983/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る あらすじ 霧の深い夜に…
ブログのネタは読書感想のみ
山風唯一のシリーズ探偵、荊木歓喜が活躍する作品集。十三角関係 名探偵篇―山田風太郎ミステリー傑作選〈2〉 (光文社文庫)作者: 山田風太郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2001/03メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 149回この商品を含むブログ (15件) を見…
そしてまた集合場所はモヤイだったとさ。 渋谷は何回か行っているのでモヤイくらいなら迷わずに行けるぜ、っと豪語しながらハチ公口に出る。 集合場所にはまたも根子さん、アニエルさんの二人が。 「またこの三人が最初ですね」などと話してるうちに幹事・イ…
オフ会!
今日はもう寝よう。
カーの長編がダブったので何冊か持っていく予定です。詳しくはHMCの根子さんのエントリへの返信に書いてあります。
そういえば『ABC』の時にそんなこと言ってたなひらいたトランプ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)作者: アガサクリスティー,Agatha Christie,加島祥造出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/10/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブロ…
よっしゃあああ!
「下ネタ」がキーワードとしてポップアップしているのを見て遊んでみた。 ……少し後悔した。
こらまたえらく凝った作品だWの悲劇 (角川文庫 (5679))作者: 夏樹静子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1984/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る あらすじ 雪に覆われた山中湖畔にある和辻製薬会長の別荘。和辻家の一族が正月を過ごしてい…
そしたら少しは夏休みを取ろう。
http://www.jsgoal.jp/game/2006/20060100010120060823.html ホーム埼スタに新潟を迎えての一戦 レッズは前節と全く同じスタメン。 新潟は……よくわからん。エジミウソンくらいしか知らんなあ。 と思ったら前半6分にエジミウソンにやられた〜! この時右サイ…
本が読めませんでした……
久しぶりの一冊消えた玩具屋 (ハヤカワ・ミステリ文庫 55-1)作者: エドマンド・クリスピン,大久保康雄出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1978/04メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る あらすじ 「世紀の大詩人」キャドガンは刺激…
残るは面接のみ「面接なんて飾りです! 偉い人には(ry」
院試まだ終わってないけどな!
院試の過去問は公開されているので無事入手できたが、解答がついてないので解けない問題は解答が分からない。これはいいのか悪いのか。
そんなことより院試だ院試
スコアを見れば虐殺した感じなのだが、前半は結構際どいシーンもあった。 J's GOALより この試合でレッズは(多分今シーズン初めて)3−5−2を採用。山田暢久*1をベンチに置いて平川先発。2トップは達也と永井。ワシントンは未だ復帰せず。 FC東京は3−6−…
サッカーは見るのです(苦笑)
準備が三日でガンバとジェフと鹿島のいない急造メンバーでこれならまあいいんじゃない? 前半の動きは本当に良かった。 そしてサントスが確変モードで2得点! いやいや、サントスは守備さえさせなければあれくらいはできるのです。2点目入るまでトバゴの守…
ビデオで録画
宇山日出臣さん、肝硬変のため死去 びっくりした、としか言えない。ショックにただただ呆然。 この人がいなかったら新本格というジャンルはなかったろうし、近年のミステリの活性化や海外ミステリの翻訳などもどうなったか分からない。 そもそも、この人がい…
間違いなく
しかし院試の二日後なんだよね…… 出来次第では行ける状態じゃないかも……
奇妙に落ち着かないものだ