2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
万歳!
ジーコの気持ちになって、予想しよう! ……といっても、誰が予想してもまあ20人ぐらいは当てられるだろう。 (おまけにそれがJリーグの活躍を反映してないからジーコは批判されるんだろう) GK:川口・楢崎・土肥 DF:宮本・中澤・サントス・加地・田中・…
人生ではなく、課題の話。 課題のためにプログラムを組んだのだが、結果がおかしい。 で現在プログラムの見直し中。萎える。 どこを間違えたのやら。
忘れてたぜ。
まっ白な嘘 (創元推理文庫)作者: フレドリック・ブラウン,中村保男出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1962/05/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (33件) を見る ショートショート集。個人的ベストは「叫べ、沈黙よ」「カイン」…
テストにもなりゃしない(サッカー・スコットランド戦)
テレビ東京に人骨?入り小包 世界卓球って録画放送だったんだよね。なんで延長したんだろう? それは置いておいて、時間制限のないスポーツ(野球とか卓球とかバレーとか)って基本的に中継に向かないんだよね。 でもサッカーとかラグビーだとCMが入らなか…
別名ウルトラマン最弱説
七回死んだ男 (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/10/07メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 145回この商品を含むブログ (160件) を見る 西澤保彦が好きだというイムさんには呆れられそうだが、読んでなかったんだなあ、これを…
巷で大人気(?)の涼宮ハルヒ。GW中暇だったこともあって、最初の四冊を一気読みしたり。で、以下ざっと感想。 『涼宮ハルヒの憂鬱』第一作だが、プロローグといった感じ。まだキャラが上手く動いていないと思った。 『涼宮ハルヒの溜息』アニメ第一話の…
涼宮ハルヒの話でもしようか(笑)
疑惑の影 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-10)作者: ジョン・ディクスン・カー,斎藤数衛出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1982/03メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見る フェル博士登場作品だが、実質的な主人公といえる弁護士のバ…
なんですかあのDFとGKの連携の悪さは……
UFOはエイリアンではなく自然現象 どういう説明をしているのか、ちょっと興味がある。 英文のサイトを読む気にはなれないが。
すべてがFになる (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/12/11メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 241回この商品を含むブログ (589件) を見る 実はこれが初めての森ミステリィ。で、読んでて一番印象に残ったのは、やはり密室からの…
しばらくカエルがうるさくなるな。
太鼓叩きはなぜ笑う (創元推理文庫)作者: 鮎川哲也出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2003/04/12メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る 短編集。個人的ベストは「春の驟雨」 「春の驟雨」アリバイ証明とアリバイ崩しが両方楽し…
W杯中断前の最後の試合。小野とワシントンが大活躍だった。 特に良かったのが前半開始直後の小野の得点。1トップのワシントンにマークが集中していたところで、ファーサイドから走りこみ、ボレーシュートをしっかり叩きつけて先制。 FWのワシントンは今…
明日から頑張らねば(何を?)
セントラル・パーク事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: クレイグライス,Craig Rice,羽田詩津子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/04メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る 七年前、高額の保険金をかけられたまま失踪したピジ…
なくらいだらけてます
グール 下 (創元推理文庫)作者: マイケル・スレイド,大島豊出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/03/26メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る ラヴクラフトのクトゥルー神話をベースにしたサイコ・スリラー。サイコな殺人鬼た…
いつからこの国は季節が三つになったんでしょう?
今読んでるマイケル・スレイドの『グール』は、カナダ連邦騎馬警察<スペシャルX>シリーズの第二作である。 そもそもこんな作品を一体どこで知ったのかというと、ずっと前にSAKATAMさんという方の「黄金の羊毛亭」というサイト(ディクスン・カーの書評の充…
やばい、サイコだ。おまけに殺害シーンがキツイ。グール 上 (創元推理文庫)作者: マイケル・スレイド,大島豊出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/03/26メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見る
いやー強い。千葉は本当に強かった。最初から最後まで押されっぱなしで、いい所のまったくない試合だった。 その最大の理由は千葉がよく走った、ということだろう。前線からの早いチェック、こぼれ球への反応、二列目からの飛び出しなど、全ての面で完全に上…
あと四日自由だ! 積んでる本読むぞ!
赤い鎧戸のかげで (ハヤカワ・ミステリ文庫 テ 3-7)作者: カーター・ディクスン,恩地三保子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1982/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る 北アフリカのタンジールを舞台に、HMの大暴走が楽しめる(笑)。冒頭…
特になにがどうなるわけでもないんだけども。 ……何か書いた方がいいのかな? リングのみなさん、よろしくお願いします。
まったく……