2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

本日の戦果

「りら荘」「生者と死者」が105円で手に入ることもあるブックオフ。ですが今日はそれほどの戦果は上がらず(そんなことがそう何度もあるわけない)。 鮎川哲也「黒い白鳥」「憎悪の化石」 夏樹静子「Wの悲劇」 ディック・フランシス「興奮」 霞流一「おさか…

東京に出る用事があったので

久しぶりにブックオフに寄った。 (こう書くと田舎者みたいだな……というか実際田舎者か)

ミステリベスト100感想

アデスタを吹く冷たい風を追加しました。

機関誌

HMC

ネタはもうできているのだが、なんとなく書く気が起きない。 なんでだろう、と考えて気づいた。 レポート書いてないからだ(さっさと書け)。

ネタはなくても日記は書く

それがブログの魔力

殊能将之『美濃牛』(講談社文庫)

美濃牛 (講談社文庫)作者: 殊能将之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (69件) を見る 横溝正史へのオマージュといった感じの作品。とはいえ、飛騨牛になりそこねた美濃牛や内容のはっきり…

トップ文字変更完了

やまくらさん、ありがとうございました。

ミステリベスト100の感想を作ろう

と思って書き始めました。まず間違いなく、途中で挫折すると思われますが。 とりあえずビッグ・ボウの殺人を作成。

トップの文字

このブログのトップの「睡魔の森の家」という文字。どうにも味気ないのでデザインを変えようとしているのですが、やり方が分かりません。 というわけで、これを読んだ人でトップの文字の変え方が分かる人、教えてください。

今日はバレンタインデーだったのか

素で忘れてた……つまりそういう日だったのです、僕にとっては。

あああああ!!!

まだレポートが残ってたああああああ 最悪だ……

色々といじってみる

とりあえず、形だけのサイトマップと64作しか載ってないミステリベスト100を作ってみました。 試験が終わって暇になったことだし、これから毎日少しずついじっていこうかな、と。

試練は全て終わった

結果? そんなものは知らん!

いい講義とは

いい講義とは何か。 個人的な意見だが、いい講義というのは後でノートを見直したときに「あれ、量が少ない」と思えるものではないか。それはつまり、生徒に伝えたいことをしっかりと伝えることができているということだと思う。逆に見直したときに「多すぎる…

とりあえずの目標

一週間に三回は更新しよう。

日本−アメリカ戦の感想でも

前半のアメリカは凄かった。プレスが速すぎる。 攻撃はサイドから放り込むシンプルな形だけど、中央に身体能力高い選手が常時3人ぐらい待ち構えてるから完全に競り負けていた。 おまけに日本は両サイドが完全に消えてた。というか後ろ5人でプレーしてた感じ…

って他に書くことねえええ!!!

えー、このブログでは主に読んだミステリの感想と日記(雑記)を書いていきたいと思います。 過去に読んだミステリで特にオススメの作品の紹介や創作なんぞも書ければいいかなと。 ……ネタ切れなのでこの辺で。