2006-12-05 卒論の本質 日記・雑記 最近、卒論について思うことがある。 どう考えたって僕の卒論は実質11月くらいから始まっている。 それまでは全て前準備である。 そして始まってからも諸手続きやらスケジュールが合わないやらなんやらでなかなか思うように進まない。 そして遂に悟った。 「卒論が大変なのは研究が大変だからじゃなくて、研究の周りに時間がかかるからだ」 という話を親にしたら「それを学ぶのが卒論なんだよ」と言われた。 どうやらまだまだ悟りにはほど遠いようだ。