Jリーグ第8節・浦和レッズ×京都パープルサンガ(3−0)

 前半はスローペースで人があまり動かず、そのせいか中盤でボールをカットされてカウンターを喰らうシーンが多かった。特に逆サイドに振られてやばくなるシーンが多かった気がする。
 後半は積極的にプレスをかけ、攻撃もワンタッチ、ツータッチでボールが回り、リズムよく攻撃できたと思う。
 一点目、二点目ともにスルーパスからサントスが絶妙なクロスを上げたのが良かった。
 あえて注文をつけるなら、ワシントンの周りでフォローする選手がいないことかな。