CWC・エトワール・サヘル(チュニジア)×CFパチューカ(メキシコ)(1−0)

 ボーッとしか見てないので感想は箇条書き

  • エトワール・サヘルの守備陣が組織立ってて驚いた。最後の一線では身体能力生かして体張るし、いいDF陣だ。
  • パチューカは前半半ばと後半半ばの流れのいい時に点が入らなかったのが痛かった。中盤のショートパスの精度は高かったし面白かったんだが。
  • エトワール・サヘルの攻撃はロングボール主体になってからの方が面白かった。
  • 決勝点は運もあったがカウンター時に後方から走ってきたナリーが素晴らしい。パチューカはナリーに付く選手が誰も戻ってこなかった。