2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

倉知淳『過ぎ行く風はみどり色』

いいねえ。こういう開き直ったようなのが大好き。過ぎ行く風はみどり色 (創元推理文庫)作者: 倉知淳出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2003/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 81回この商品を含むブログ (48件) を見る あらすじ 亡き妻に謝罪したい……引…

卒論が思うように進まない

ちょっと焦る

山田風太郎『明治断頭台』

エスメラルダは萌えの最先端です!(違う)明治断頭台―山田風太郎明治小説全集〈7〉 (ちくま文庫)作者: 山田風太郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1997/08/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 41回この商品を含むブログ (33件) を見る 明治黎明期、役人…

三連休も終わりか

短かったなあ

浦和レッズ×ジェフ千葉@埼スタ(2−0)

危ない危ない J's GOAL 試合前 前節坪井が怪我をしたため、DFはネネが一年何ヶ月ぶりかの出場。 トゥーリオも怪我が心配されていたが強行出場。大丈夫かよ。 今節の布陣は3−6−1でワシントンの1トップ。達也はベンチスタート。 千葉も布陣は3−6−1。…

ぼやぼやしてて昨日書くのを忘れた

ネタはあったのに

鮎川哲也『ヴィーナスの心臓』

amazonにのってねええええ 犯人当てばかりを集めた短編集。個人的ベストは「達也が嗤う」「薔薇荘殺人事件」 「達也が嗤う」再読。極限まで捻りに捻ったトリッキーな傑作。ただ、この短編集では「挑戦状」が省かれている。それだけが残念だ。 「ファラオの壺…

100冊目

数えてみたら下の『ヴィーナスの心臓』で今年は102冊目。もうちょっと減るもんだと思ってたんだが…… 100冊目は『シナオシ』だったのか。

飲み会から帰宅

ええ、酔っ払ってますとも

日本×ガーナ@横国(0−1)

引きこもりさえされなければ結構面白い試合ができるもんだな、と。 ガーナはお世辞にも調子がいいとは言えない状態だったが、日本の守備もかなりよかったように思う。 前半はDFの3人はマンマークをきっちりこなせていたし、MFやFWもしっかりプレスを…

無為に過ごしてしまった

反省

有栖川有栖『乱鴉の島』

譲っていただいた根子さんに感謝乱鴉の島作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/21メディア: 単行本 クリック: 18回この商品を含むブログ (150件) を見る あらすじ 友人の作家・有栖川有栖と休養に出かけた臨床犯罪学者の火村英生は、手違…

日本×ガーナ@横国(0−1)

眠いのでこれは明日

バイト中止

もちっと早く電話してほしかった*1 *1:バイトのために早く帰ってきたのに

田代裕彦『シナオシ』

時間SF二連発。こっちはこう来たか!シナオシ (富士見ミステリー文庫)作者: 田代裕彦,若月さな出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2005/12/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (54件) を見る あらすじ 私はかつて「僕」だった…

高畑京一郎『タイム・リープ――あしたはきのう――』

なるほど、こいつは面白い!タイム・リープ―あしたはきのう (上) (電撃文庫 (0146))作者: 高畑京一郎,衣谷遊出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 1999/05メディア: 文庫購入: 30人 クリック: 282回この商品を含むブログ (147件) を見る あらすじ 鹿島…

コナン実写ドラマがあったことを今知る(10時)

まあいいや。今から見る気しないし

山田風太郎『眼中の悪魔』

傑作選の名にたがわない大傑作眼中の悪魔 本格篇―山田風太郎ミステリー傑作選〈1〉 (光文社文庫)作者: 山田風太郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2001/03/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (20件) を見る 山田風太郎の本格ミス…

10月になった

そろそろ真面目に卒論やった方がいいのかね