2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

イングランド×エクアドル(1−0)

どうもこうもない糞試合。 全体的にはエクアドルの方が動きが良かったと思う。それでもFK一発で沈むんだからベッカムはやっぱり凄い。 だがイングランドの攻撃自体は決して誉められたもんでもない。ルーニーに放り込むのは結構だが、後ろからのフォローがな…

デッドラインがあらわれた!

軽くヤバイ

アーロン・エルキンズ『呪い!』

いつも旅先で事件に巻き込まれるな。呪い! (ハヤカワ・ミステリ文庫)作者: アーロンエルキンズ,Aaron Elkins,青木久恵出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/05/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る スケルトン探偵、ギデオン・オリヴァーも…

FIFAが韓国IPを全部アク禁にしたとか

「500万件抗議すれば再試合」ってアホかとw

ネタを二つほど

次の監督はオシムらしい まさか昨日の今日で飛び出してくるとは思わなかったぜ。 しかし川淵、わざとか? 「試合後に文句を言うのはスポーツマンらしくない。」 「審判の偏った判定だ。あんな審判は除名すべき」 いや、まあなんというか……

激動ですね

サッカーネタ

東野圭吾『ある閉ざされた雪の山荘で』

今まで東野圭吾を読んだことがなかったりするある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/01/11メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 55回この商品を含むブログ (129件) を見る 《吹雪の山荘》をテーマの推理劇…

次の代表監督を考える。

ということで、黒歴史のジーコは忘れて、次の代表監督を考えよう。 噂だと元新潟監督の反町氏に話があったとか、協会内部の反川淵派が先走ってジェフ千葉のオシム監督と接触して川淵の怒りを買ったとか、なかなかきな臭い情報が飛び交ってる。 とりあえずJリ…

日本×ブラジル(1−4)

前半30分過ぎの一瞬、サントスと玉田が神になった。あれは見事なゴールだ。 でも一点取って引き始めたのが運の尽き。それまでは前線からチェックできてたのにねえ。 で、ずるずるラインが下がって中盤で自由にやられまくり。終わってみれば惨敗。 まあこんな…

徹夜は辛いね

死にそうだ

ジョン・ディクスン・カー『毒のたわむれ』

唯一のパット・ロシター登場作。毒のたわむれ (Hayakawa pocket mystery books (357))作者: J・ディクスン・カー,村崎敏郎出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1958/03メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る 家庭の中で起こる連続毒殺事件という一…

イタリア×チェコ(2−0)

裏のアメリカ×ガーナと平行して見てたので簡単に。 まあイタリアはしたたかでした。 チェコはFWバロシュが怪我から復帰したんだけど、ガットゥーゾに完璧に抑え込まれていた。 で、チェコは1トップにボールが収まらないので攻撃の形ができない。特に両サイド…

今日は寝られないよ!

イタ×チェコ見るよ! ブラジル戦も見ちゃうよ!

日本代表を擁護してみる

①アキトさんや虎さんに叩かれている柳沢。 しかしJリーグを見れば分かる通り、柳沢の仕事は シュートではなくパスなのです! だからラストパスが来た時、思わず相手のGKにパスしてしまったのです! ……いや、俺だってあの瞬間は絶叫したよ。 ②サントスが上が…

今日こそ早く寝る!

そう言ってできたためしがない(泣)

アリステア・マクリーン『女王陛下のユリシーズ号』

でも女王陛下は関係ないし、ミステリでもない。女王陛下のユリシーズ号 (ハヤカワ文庫 NV (7))作者: アリステア・マクリーン,村上博基出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1972/01/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 66回この商品を含むブログ (29件) を見…

W杯小休止

とりあえずG組,H組にはあまり魅力を感じないし、A〜D組はGL突破チームが大体決まっている。というわけでしばらくのんびりしよう。

今日は早く寝ようか

W杯も一段落したし

日本×クロアチア(0−0)

前半終了。川口に神とポカが交互に来るから怖くて目が離せん。 後半終了。柳沢がやらかしてくれた。 後半の半分以上は両者超グダグダ。語る価値なしの試合。

これは酷い

今日のテレ朝が酷すぎるw 11:00〜 サンデープロジェクト 「W杯必勝の秘策」 12:00〜 サンデースクランブル 「W杯ラモス」 12:55〜 新婚さんいらっしゃい 「決戦だ三枝絶叫…」 13:25〜 パネルクイズアタック25 「なるか大逆転勝利」 14:00〜 絶対に負け…

おいチェコ!

まさかE組が死のグループになるとは思わなかったぜ。

オランダ×コートジボワール(前半2−1)

神試合の予感がひしひしと。 でも眠いからもう寝る。明日BSで見よ。

アルゼンチン×セルビア・モンテネグロ(6−0)

とにかくゴールシーンが全てを表していた(と思う)。 前半の3ゴール、いずれも中央突破から見事な個人技とスペースへの走り込みでセルモン守備陣を切り裂いてゴール。上手い、上手いよアルゼンチン。 後半は序盤こそセルモンが仕掛けたがアルゼンチンのDF…

アルゼン×セルモン前半終了

アルゼンチンすげええええ

筒井康隆『富豪刑事』

ドラマもやってます富豪刑事 (新潮文庫)作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1984/01/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (144件) を見る 短編集。個人的ベストは「密室の富豪刑事」 「富豪刑事の囮」複数の容疑者が並…

W杯のせいだろうか

体調がおかしい。

クリスチアナ・ブランド『自宅にて急逝』   

ブランド流「足跡なき殺人」自宅にて急逝 (ハヤカワ・ミステリ 492)作者: クリスチアナ・ブランド,恩地三保子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1984/06/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (12件) を見る ブランドの不可能犯罪といえば…

アメリカ×チェコ(録画)(0−3)

昨日の夜中にやってた試合を録画。 なんていうかチェコつええええ! まずDFが信じられないほど固い! アメリカのサイドへの展開に素早くついてクロスを上げさせないし、入ったら入ったで簡単に跳ね返していく。 特に4番、ボランチのガラセクは中央突破に対…

昼は読書、夜はサッカー

生活サイクルが固まってるぜ。

今日の戦果

ニコラス・ブレイク『メリー・ウィドウの航海』 カーター・ディクスン『貴婦人として死す』 カーター・ディクスン『騎士の盃』 ついに見つけたディクスンの『貴婦人』。カー作品の中でもトップクラスの作品らしい。期待大。