2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
せっかくネタが思いついたのにどうにも形にならない。 あきらめて以前書いた一枚ミステリを(恥を忍びつつ)公開。
部屋の中央に女が仰向けに倒れている。彼女の左胸にはナイフが刺さっていた。 「彼女を殺した<ビッグ・ベビー>はこの中にいる!」 警部は室内の六人の男女を見回した。 「そんな! 若い女性を殺して、胸を切り取る殺人鬼がこの中にいるなんて!」と彼らの…
あまりに引きこもりすぎで足がやばくなってた。
一箇所半田付けを忘れていたため、最初上手く動かなくて焦った(苦笑) とにかくちゃんと走って障害物を避けたり、動く物体を追ったりしてくれるロボットができた。良かった良かった。
あと半分薔薇の名前〈上〉作者: ウンベルトエーコ,河島英昭出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1990/02/18メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 197回この商品を含むブログ (185件) を見る
結果的に2−0で勝てたが、負けてもおかしくなかった試合。 一番まずかったのはトップ下のポンテに密着マークがついていて、試合が組み立てられなかったこと。もう一人のゲームメーカーである長谷部は代表に招集されてるし……。 もうひとつはサイドをえぐられ…
そんなぐだぐだな生活を展開
前に日記にも書いた梵天丸。現在基板作成が終わったところ。 一番大変だったのが半田ごての扱い。なぜか知らんが半田ごてを支える台がなく、しかたがないので机の角からぶら下げておいたら、床に放っておいたものが熱で少し溶けてた。やばいやばい。 あとは…
レッズは日本代表に4人も出してるから、メンバー大幅に変わるな。
you-さんの読書感想を見て、「この本の表紙とかのデータ、どうやって張るんだろう?」と思い調べてみた(今まで知らなかったのか!)。 で、とにかくやり方が分かったのでasinページへのリンクを張ってみた。 表紙が出てきたりして、なんとなくきれいになっ…
目標は明日までに読み終えること(無理じゃね?)
ドーヴァー (1) (ハヤカワ・ポケット・ミステリ (967))作者: ジョイス・ポーター,川口正吉出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1986/06メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る イギリスの片田舎で失踪した100キロ超のデブの女を捜索す…
ごろごろしていたら腰が痛くなった 親に「運動不足」と言われたorz
前半は終了間際にレッズが先制したものの、全体としてはほぼ五分五分の試合展開といったところか。ただレッズの方が前線からのチェックが早く、厳しかったという点で、レッズの方が上だった。 これが効果を発揮したのが後半開始直後のワシントンのゴール。高…
奇術探偵曾我佳城全集 秘の巻 (講談社文庫)作者: 泡坂妻夫,松田道弘出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/06/13メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (16件) を見る 短編集。個人的ベストは「消える銃弾」 「空中朝顔」朝顔のトリック…
なんだかんだ言って東京に出ることが多いこのごろ
読んでみたのだが執筆者当てがなかなか難しい。 とりあえず掲示板や皆さんの日記のおぼろげな記憶を整理する。 you-さんは小説を一つ出した イムさんは二つ出した(うち一つは少し長い) アキトさん、宮崎さん、孤虎さんは出せなかった 山倉さんはリレーを出…
積んでいた本を読もう!
本日、都内某所でトフルとかいう英語の試験を受けてきた。なんと一回約\15,000くらい(正確には$140)かかるというとんでもない代物である。 駅を降りて地図とにらめっこしながら会場に入ったのが集合時間の10分前。金髪のお姉ちゃんやら青い目のおじさんや…
最近外出しないからねえ(引きこもりかよ!)
前半0−0だったときは不安だったが、終わってみれば快勝。 両チームともフォーメーションが3−6−1ということでお互い似たような攻撃・守備になっていたが、個々の力でレッズが上回っていたという感じ。 とくにセレッソのFWの西澤にまったく仕事をさせな…
これはもうメキシコに足を向けて寝られないな
びっくり館の殺人 (ミステリーランド)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/03/17メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (163件) を見る 館シリーズ第八作なのだが、正直微妙な作品だった。「びっくり館」の住人の怪…
すっかり忘れてた!
家蝿とカナリア (創元推理文庫)作者: ヘレン・マクロイ,深町真理子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2002/09メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (18件) を見る 舞台劇の最中に瀕死の人間の役をやっていた男が殺される、という設定がなかな…
野球人気に死角なしだな(分かる人だけ分かるネタ)
騙し絵の檻 (創元推理文庫)作者: ジルマゴーン,Jill McGown,中村有希出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2000/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (24件) を見る 無実の罪で16年間も刑務所に入れられ、復讐の鬼と化して真相を追…
リスニングが速すぎて即挫折
綾辻行人『びっくり館の殺人』(講談社ミステリーランド) ジョン・ディクスン・カー『剣の八』(ハヤカワミステリ文庫) クレイトン・ロースン『棺のない死体』(創元推理文庫) S=A・ステーマン『殺人者は21番地に住む』(創元推理文庫) エド・マクベイ…
ミステリマニアの鑑だ(大学生としてどうなの? というツッコミは無視)